高成壯磨さん
第56回日本学生科学賞:文部科学大臣賞受賞
研究分野:化学 「NaCl型ボルタ電池の正極反応」


Q.ポスターを作るときに注意したことはありますか?
A.ポスターのデザインはシンプルで読みやすい構造・色使いを心がけました。
要点は文章に書き込むのではなくしっかりと明示し、写真やグラフには大切なポイントに注目できるようにしました。

Q.最終審査が決まった後にしたことはありますか?
A.ポスター作りにおいて、会場の雰囲気などを知りたかったので、地域で過去に出場した学校に会場の様子を教えてもらってアドバイスをもらいました。準備中に審査員の方から研究のコメントが送られてきたので、指摘された改善点に対する返答や口頭質問に対する準備をしました。

Q.審査でのプレゼンテーションはどれくらいでしたか?
A.僕は研究の説明をおおよそ10分でできるように練習していたので、説明をお願いしますと言われて一通りの説明をしました。しかし、中にはいきなり質問から始まる審査員の方もいました。深い質問をされる方もいましたが、あっさり終わってしまう方もいました。僕のブースには7人くらいの審査員が来たと思います。

Q.プレゼンテーションで心がけたことはありますか?
A.ポスターをただ読むのではなく、審査員の方を見て話すように心がけていました。

Q.審査会場で気になったポスターはありましたか?
A.A3サイズに分けてプリントアウトしているところや、自作のパネルにタブレット端末をはめ込んで説明を行っている学校がありました。


高成さんから皆さんへ
研究発表は「自分はこんな面白いことをやってきて、その感動をほかの人のも共有したい」という思いを実現できるチャンスの場です。準備など大変だと思いますが、達成感を得ることができると思います。ぜひ頑張ってください。応援しています。



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